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社内チャットツールは、無料プランでどこまで使えるか、履歴をいつまで遡れるか、社外とどうやりとりするかで使い勝手が変わります。この記事では、公式の料金ページに載っている Slack と Chatwork の内容を整理しました。Teams は今回の出典に含まれていないため扱いません。最新の情報は公式ページで確認してください。

結論

  • まず無料で試して、社内の雰囲気に合うか見たい人は、Slack と Chatwork のフリープランを確認してください。どちらも無料で始められます [1][2]
  • 過去のやりとりをさかのぼって検索したい人は、有料プランの履歴の扱いを確認してください。Slack のフリーは 90 日間 [1]、Chatwork のフリーは直近 40 日以内 [2] で、どちらも有料プランでは無制限です [1][2]
  • 社外のパートナーともグループで連携したい人は、Slack のプロ以上で使えるグループの外部メッセージを確認してください [1]
  • 管理者向けのサポートやセキュリティ機能を重視する人は、Chatwork のプロフェッショナルを確認してください [2]

選定基準: この記事では、履歴の保存期間・外部との連携・課金の仕組み・管理とセキュリティ・無料で試せる範囲の観点で整理しています(報酬の有無では選んでいません)。

比較表

サービス税込料金取得日無料期間向いている人
Slack公式ページで確認2026-10-11フリープランはずっと無料 [1]外部パートナーとの連携や、アプリ連携を広げたい人 [1]
Chatwork公式ページで確認2026-10-11フリープランは期間の制限なし、有料プランは 1 ヶ月間無料トライアル [2]管理機能やサポートも含めて社内利用を始めたい人 [2]

選定基準

履歴の保存期間: 日々のやりとりを後から探す場面が多いほど、無料プランの閲覧期間が効いてきます。

外部との連携: 取引先や協力会社と同じ場所でやりとりするかどうかで、見るべきプランが変わります。

課金の仕組み: 契約単位、請求のタイミング、使っていないアカウントの扱いを確認します。

管理とセキュリティ: 管理者が使える機能やサポートの範囲を確認します。

無料で試せる範囲: 本番で使う前に、どこまで無料で試せるかを見ます。

各サービスの公式情報

Slack

Slack のフリープランはずっと無料で、メッセージは 90 日間保存されて検索できます。使えるアプリは最大 10 個で、ハドルミーティングは 1 対 1 のみです [1]。外部とのやりとりも 1 対 1 のダイレクトメッセージに限られます [1]。

プロではメッセージ履歴が無制限になり、アプリ連携も無制限になります [1]。グループミーティングや、最大 250 の OrG が参加できる専用チャンネルでの外部連携にも対応します [1]。ビジネスプラスでは、AI 機能が「高度」な区分になります [1]。

課金は、28 日間のどこかで Slack 上の操作をしたメンバーが対象です。支払い済みのメンバーが操作しなくなった場合は、未使用分が日割りでクレジットになります [1]。新しく追加したメンバーは、請求期間の残りの日数分が日割りで請求されます [1]。支払いはどのプランもクレジットカードに対応し、年払いなら請求書払いが使える場合があります [1]。

プロとビジネスプランには、期間限定の割引があります。条件は、チームの作成から 7 日以内にオンラインで購入することなどです。年払いや Enterprise+ は対象外です [1]。条件は変わることがあるため、公式ページで最新の情報を確認してください。料金(税込総額)は公式の料金ページで確認してください。

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Chatwork

Chatwork のフリープランは、利用期間に制限がありません [2]。一方で、メッセージの閲覧は直近 40 日以内、1 組織あたりのユーザー数は 100 人まで、ストレージは 1 組織あたり 10GB です [2]。組織外のコンタクトは 1 ユーザーあたり 20 人までで、ビデオ通話と音声通話は 1 対 1 です [2]。

スタンダードでは、メッセージの閲覧とユーザー数が無制限になります。ストレージは 1 ユーザーあたり 10GB で、通話は 14 人まで、要約や資料作成などの AI 機能も使えます [2]。プロフェッショナルは、スタンダードの機能に加えて、セキュリティやリスク管理の機能と管理者向けのチャットサポートがあります [2]。プロフェッショナルの最小ユーザー数は 5 ユーザーです [2]。

有料プランには 1 ヶ月間の無料トライアルがあります [2]。ただし、フリープランから有料プランへのアップグレードは組織内の全ユーザーが対象で、一部のユーザーだけを上げることはできません。有料に上げた後は、フリープランに戻せません [2]。年間契約の途中で月額契約に切り替えることもできません [2]。支払いはクレジットカードと銀行振込があり、契約の途中で支払い方法を変えることはできません [2]。

料金ページに表示されている価格は税抜きです [2]。このため、料金(税込総額)は公式の料金ページで確認してください。ページには 2024 年 11 月現在の情報という注記もあるため、最新の内容は公式ページで確認してください [2]。

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よくある質問

Q. 無料のままでも使い続けられますか?

Slack のフリープランはずっと無料です [1]。Chatwork のフリープランにも利用期間の制限はありません [2]。ただし、履歴の閲覧期間や機能には制限があります。Slack は 90 日間 [1]、Chatwork は直近 40 日以内です [2]。

Q. 社外の人ともやりとりできますか?

Slack は、フリープランでは 1 対 1 のダイレクトメッセージに限られます。プロ以上では、グループチャットや専用チャンネルで外部パートナーと連携できます [1]。Chatwork のフリープランは、組織外のコンタクトを 1 ユーザーあたり 20 人までに制限しています [2]。

Q. 有料プランは途中で戻せますか?

Chatwork は、有料プランにアップグレードした後、フリープランにダウングレードできません [2]。Slack のプラン変更の条件は、今回の出典では読み取れないため、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. Teams との違いは書かれていますか?

今回の出典には Teams の料金や機能が含まれていないため、この記事では比較していません。Teams については、公式ページで最新の情報を確認してください。